2014年11月24日月曜日

Visual Studio 2013 Community Editionの日本語化

Language Packのインストール終了後に、そのまま日本語メニューになる例も見受けられるが、インストール終了間際で、警告が表示され日本語にならなかった

Visual Studio 起動後、メニューの TOOLS の OPTIONS を開き、Environment の International Settings をクリックし、Language を English から 日本語を選択し、[OK] で設定できた

2014年11月23日日曜日

白LIVAにUBUNTU14.04 64bitをインストールした

参考のページ ここここ

ホストのPC、ubuntu 14.04でddコマンドでUSBにイメージをコピーしたが、LIVAで認識されない

google先生に尋ねたところ

Windows用起動 USB disk作成ツールRufusを使えとのこと
http://rufus.akeo.ie/

ツールはここからダウンロードする。ダウンロードしたexeファイルをそのまま起動

USBを差込、isoファイルを指定する

ここで、
「パーティション構成とターゲットシステムの種類」の欄を、「MBR UEFIコンピューターのためにパーティション構成」を指定しないといけないとのこと

diskへの書き込みが終わり、今度は無事にubuntuが起動した
インストールは、サードパーティ込みで約20分後

起動後最初にアップデートを実行

CPUは、celeron n2807でwindowsのスコアは、

CpuScore(プロセッサ) 3.8
MemoryScore(メモリ) 5.9
GraphicsScore(グラフィックス) 4.2
GamingScore(ゲーム用グラフィックス) 4.2
DiskScore(プライマリハードディスク) 7.05

とのこと

ACは5V3Aの専用を使用すること
2Aでは不安定で途中で落ちる