2012年5月6日日曜日

master (4.0404)のvboxイメージをインストールしてみた



すっかり手順を忘れてしまったので備忘録として

・Virtual boxで新規、タイプはLinuxのotherに(選んだタイプにより後のHWの構成が決まってしまう)。
・メモリは512Mに変更
・新規ハードディスクを作成 Typeは、VHDのDynamicのサイズは、2Gで作成
・設定で、システム、プロセッサ、PAE/NXを有効
・ビデオのメモリを増加
・ストレージ、CDROM削除、HDD追加で作成したVDIを選択
 (ポイント:インストーラがIDEしかサポートしていない。これで何度もつまづいた)
・ネットワークはブリッジに

この設定で起動し、すかさずF12を押し、2番のスレーブから起動、sdaからsdbにインストールを選択する。
インストールの手続きが開始されるが、ここでエラー



一旦仮想マシンをシャットダウンし、再度起動。

今度は、すかさず、sdaからsdbにインストールを選択すると、再度インストール手続きが始まる。


終了するとrebootしろとメッセージが表示されるが、インストーラがrebootをサポートしていないため、再度仮想マシンをシャットダウン。



3回目の起動は、sdaからの起動のままで

今度は、Androidが起動する。画面をクリックするとマウスが統合化される。ubuntu戻る場合は、右のCtrlボタンを押す。

以前はマウスカーソルが描画されなかったが、今回は描画される。残念なことに、ラウンチャーが起動しないためそれ以上は進まない

2012年5月5日土曜日

ICSのx86エミュレータのAVDを作成してみた


前の続き

・~/androidsdk/add-ons/addon-google_apis-google-15をコピーし、 ~/androidsdk/add-ons/addon-google_apis-google-15x86
のような名前をつける

・/home/papa/androidsdk/add-ons/addon-google_apis-google-15/x86/manifest.iniを開きnameの値を適当に修正する

・imagesに移動し、armeabi-v7aのフォルダー名をx86に変更
 
・x86に移動し先ほどビルドした
 out/target/product/generic_x86/ramdisk.img
 out/target/product/generic_x86/system.img
 out/target/product/generic_x86/userdata.imgで元のファイルを上書きする
 
 また、prebuilts/kernel-qemu/x86/kernel-qemuをコピーする
 
・android avdを起動
 newで新規にAVDを作成
 targetは上記のnameに入力したものを選択
 create AVDを押下


・start


Ubuntu 12.04LTS でAndroid AOSP master (2012/05/05)をビルドしてみた


12.04LTSでのbuild環境の構築は、ここを参照

今回は、cacheを50Gに設定

x86のエミュレータのビルドは、

source build/envsetup.sh
lunch full_x86-eng
time make -j4

でビルド開始。途中ビルドエラーが発生し、中断されてしまう。

/usr/bin/ld: cannot find -lGL
collect2: ld はステータス 1 で終了しました
make: *** [out/host/linux-x86/obj/lib/libEGL_translator.so] エラー 1


ググルと、既に対応された人のページを発見、そこを参考に

シンボリックリンクの追加
sudo ln -s /usr/lib/i386-linux-gnu/mesa /usr/lib32/

また、ページのとおりエラーで停止した。

/usr/bin/ld: cannot find -lGL
collect2: ld はステータス 1 で終了しました
make: *** [out/host/linux-x86/obj/lib/libGLES_CM_translator.so] エラー 1

再度、シンボリックリンクの追加
cd /usr/lib32
sudo ln -s mesa/libGL.so.1 libGL.so


これでビルドが通った。

ターゲットのイメージは、以下にできている
Target system fs image: out/target/product/generic_x86/obj/PACKAGING/systemimage_intermediates/system.img
Install system fs image: out/target/product/generic_x86/system.img

envsetup.shを行った状態だとemulator-x86で起動する

端末情報は、このようになる。


でも、反応はもっさり

2012年3月1日木曜日

Eee PC でx86 ICS RC1を動かしてみた



ようやくRC1がリリースされた。早速ダウンロードしてインストールしてみた。
ダウンロードは、ここから

android-x86-4.0-RC1-eeepc.isoをダウンロード
UNetBootinで、USBメモリに書き込み
Eee PCのブート時にESCで起動ディスクを選択

よくなった点
サウンドが出るようになった

修正されていないところ
Youtubeが再生されない

前回の状況を覚えていない
電源ボタンでシャットダウンできなくなった。

まだハードディスクにインストールするには早そうだ

2011年12月20日火曜日

Logitech Revueにファイルをインストールしてみた


Revueにはマーケットがプリインストールされているが、x86マシンの制限により検索してもほとんどメジャーなアプリを見つけることができない。
USBメモリーがマウントできるが、ファイラーがインストールされていないためUSB経由でもインストールできない。
(もしかするとx86対応ファイラーがあるかもしれない)
最初にアストロかDropBoxを送り込めたら後はそれ経由でアプリを送り込むことがきる。

最初のアプリのインストール方法を下記に示す


  1. Revueに、Evernoteをインストール
  2. PCのブラウザでEvernoteを開き、送りたいファイルをEvernoteに添付し、保存する
  3. revenuのEvernoteを更新
  4. 追加したnoteを開き、メニューを表示
  5. Save attachmentでファイルを保存
  6. ダウンロード完了後Homeキーを押す
  7. 時刻の横にメッセージがアイコンがあるのでクリック
  8. file savedのメッセージがあるのでクリックするとパッケージマネージャが起動するのでインストールを行う
以上で足がかりのアプリがインストールできるので、あとはそれ経由で所望のアプリのインストールを行う

2011年12月4日日曜日

ICS vbox-x86用のカーネルをビルドしてみた


もとは、td2skさんの記事とsolaさんの記事をそのまま参照

・カーネルソースの取得
ICSのカーネルより古いためリスクがあるかもしれない

git clone https://android.googlesource.com/kernel/goldfish
cd goldfish
git checkout origin/android-goldfish-2.6.29

・configの設定
Device Drivers -> Input Device support -> Miceを有効化

cp arch/x86/configs/vbox_defconfig .config
make ARCH=x86 menuconfig

・ビルド
export CONFIG_FUSE_FS=y
make ARCH=x86 -j4

・ファイルの差し替え
goldfish/arch/x86/boot/bzImageとgoldfish/vmlinuxで、オリジナルのprebuild/android-x86/kernel/kernel-vbox、vmlinux-vboxを差し替え

Androidx86 ICSをVirtual Boxで動かしてみた


・Virtual Boxのイメージ
なぜか家のマシンでは、segmentation faultが生じビルドできないためtd2skさんのページ
からビルドされたイメージをいただき、Virtual Boxに仮想マシンを作成した。
(なぜか今間違ったイメージになってます。動作するのは、213Mのイメージです。)

td2skさんがすでにカスタマイズされており非常に便利ですが、ネットワークに接続するには
一度adb shellでsetprop net.dns1 8.8.8.8を実行する必要がある。

・adb 接続
Android側のIPアドレスは、端末エミュレータを起動し、netcfgコマンドで調べることができる。

あとは、export ADBHOST=192.168.1.*(調べたアドレスを指定)を設定し

adb kill-server
adb stert-server
を実行し、

adb shell
setprop net.dns1 8.8.8.8
exit
でOK。

・フォント変更
中華フォントなので以下の様に修正する。

adb shell
mount -o remount -r -w -t ext4 /dev/block/mmcblk3p6 /system
exit
adb push DroidSansJapanese.ttf /system/fonts/Roboto-Regular.ttf
で強制的に書き換えれば、日本語フォントが表示される。

お約束ですが上記内容に関しては、自己責任で行なってください。

これは、2011/11/25にはてなに公開したものを修正して転記している